この記事は、だらっと読めば、大体5分くらいで読み終わるんじゃないかなあと思ってます。
〜前回までのあらすじ〜
適当に決めたトレーナーネーム、「まタめヒわ」で通常色ポケをモンボで全部捕まえることになったぞ。先は長いぞ。
ポケモン全部集めるとか言ったけど、ついでに持ってるポケモンのソフト全部やるか。
じゃ、「ポケットモンスターピカチュウ」からいこう。
ポケットモンスターピカチュウ解説だらっと
1998年にゲームボーイで発売されたソフト。
バーチャルコンソール版が昔3DSで発売されてた。まタめヒわはそっちをやっていきます。
ピカチュウが後ろからついてきて、話しかけるとごきげんかどうか分かる。
初代御三家が途中で3匹とも貰える。
ピカチュウはゲットできない
と思うじゃん。
あとでそのピカチュウ貰えるんだけど、初めの「オーキド博士のポケモン感」よ。
初めはオーキド博士は主人公にイーブイを渡すつもりだったらしい。
しかしライバルが横取り。
仕方ないからさっき捕まえたピカチュウでもやるか…。
そういうノリ。
それだけじゃない。
ピカ版は野生でピカチュウが出てこない。
(だからライチュウもゲットできない。最初のピカチュウは進化できない。)
さらに、初代はたまごシステムがない。
だから貰ったピカチュウからたまごを産ませることもできない。
要するに厳密にはピカチュウバージョンでピカチュウは自分でゲットできない※さっき言った通り貰えます。
まあそう大袈裟に言わなくても、大抵ポケモンシリーズって最初のポケモンは自分でゲットできないんだけどさ。
ピカ版最初で最大の難関
最初のジム、ニビジムリーダーのタケシのイワークである。
しかも厄介なことにイワークは防御がたっかいのである。
ピカチュウでイワークを倒すには、効果いまひとつのノーマル技で、そのたっかい防御をぶち破るしかない。
まタめヒわはイワークががまんをしているターンはしっぽをふるでぼうぎょを下げる→がまんがとかれたらでんこうせっかでなんとか削る。
という戦法をした。
初代は素早さが高いと急所に当たりやすい。
ピカチュウなんかは素早さで勝負する生き物なので、急所に当てまくる。
今回全部急所。
しっぽをふるの意味はなかった…。
他にもキャタピーをバタフリーに進化させて、ねんりきで倒す戦法なんかがあるらしい。イワークはとくしゅステータスは低いからね。
というわけで、1時間くらいレベル上げしてからゴリ押しでニビジムバッジ、ゲットだぜ!
〜次回予告〜
まタめヒわ、伝説の約1%出現ポケモンを捕まえる。
じゃあなッ!
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